世界哲学史 3「中世 1」
伊藤邦武/責任編集 山内志朗/責任編集 中島隆博/責任編集 納富信留/責任編集
発売日:2020年3月
- 巻の書名
- 中世 1
- ページ数
- 261,19p
- ISBN
- 978-4-480-07293-1
- 著者情報
- 伊藤 邦武(イトウ クニタケ)
1949年生まれ。龍谷大学文学部教授、京都大学名誉教授。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。スタンフォード大学大学院哲学科修士課程修了。専門は分析哲学・アメリカ哲学
山内 志朗(ヤマウチ シロウ)
1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は西洋中世哲学、倫理学
中島 隆博(ナカジマ タカヒロ)
1964年生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。専門は中国哲学、比較思想史
納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学
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商品説明
七世紀から一二世紀まで、ヨーロッパでいう中世の前半は地中海の古典・古代文化がヨーロッパ各地に広がり、イスラームが成立して急速な広がりを見せた。中国やインドでも高度な形而上学が発展し、日本でも空海のような宇宙規模の形而上学が構想された。民族の大移動が始まり、諸帝国が成立すると文化が特定の地域に閉じこもらず、広がりを見せていった。こうした時代の諸伝統における多様な哲学を、「超越」と「普遍」をテーマとして設定し、相互の関連を重視しつつ論じる。
目次
第1章 普遍と超越への知
第2章 東方神学の系譜
第3章 教父哲学と修道院
第4章 存在の問題と中世論理学
第5章 自由学芸と文法学
第6章 イスラームにおける正統と異端
第7章 ギリシア哲学の伝統と継承
第8章 仏教・道教・儒教
第9章 インドの形而上学
第10章 日本密教の世界観
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1462
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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