大英帝国の盛衰 イギリスのインド支配を読み解く
発売日:2020年2月
- ページ数
- 408,6p
- ISBN
- 978-4-623-08640-5
- 著者情報
- 木村 雅昭(キムラ マサアキ)
1942年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院を経て、京都大学大学院法学研究科教授。同研究科定年退職後、京都産業大学世界問題研究所所長、京都産業大学法学部客員教授。現在、京都大学名誉教授、京都大学法学博士
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商品説明
世界の四分の一を支配した大英帝国の要に位置づけられたインド。このインドをめぐってイギリスはいかなる政策を展開し、それにインドはどう反応したのか。東インド会社設立から始まり、幾多の試練を乗り越えてインド支配を確立したものの、二度の世界大戦を経て動揺し、遂にスエズ以東撤退を決断するに至る経緯を辿る。帝国支配が母国イギリスに及ぼした影響を検討することで「帝国主義」の光と影を考察。
目次
序章 帝国主義者のインド・イメージ
第1章 東インド会社から帝国へ(イギリス東インド会社―東南アジアからインドへ
インド征服―その主役はインド人傭兵 ほか)
第2章 帝国とナショナリズム(第一次大戦と新しい世界―世界勢力逆転の兆し
沸騰するインド―ナショナリズムの急進化 ほか)
第3章 危機に立つ大英帝国(一九三〇年代の東アジアとヨーロッパ
極東からインドへ―日英軍事衝突 ほか)
第4章 帝国支配システム―その生成と展開(ネイボブ―インド帰りのお大尽
法による革命―ジェームス・ミルの改革案 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA歴史・文化ライブラリー 35
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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