カントの世界市民主義 十八世紀ドイツ啓蒙におけるカント歴史哲学の知識社会学的研究
発売日:2020年2月
- ページ数
- 348,25p
- ISBN
- 978-4-7710-3269-9
- 著者情報
- 西田 雅弘(ニシダ マサヒロ)
1955年広島県生まれ。1980年広島大学文学部卒業。1988年広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、下関市立大学経済学部教授(専門は倫理学)
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商品説明
目次
序論
第1部 カント同時代の「啓蒙」のエートス(カント晩年の筆禍事件
秘密結社のベルリン水曜会
ベルリン水曜会の啓蒙論議
道徳性優位のエートス)
第2部 歴史哲学と世界市民主義の文献内在的検証(形而上学的見地と世界市民的見地
歴史哲学の重層的構造―「開化」「市民化」「道徳化」
市民社会論の課題―「市民化」と「道徳化」
法的市民社会論―「自由」「平等」「自立」
道徳的市民社会論―「世界市民社会」)
第3部 世界市民主義の新たな地平と現代的意義(世界市民主義の系譜とカントの世界市民主義
カント市民社会論の歴史的社会的様相―ハーバーマス『公共性の構造転換』(一九九〇年)に即して
カント世界市民主義の現代的意義―マティアス・ルッツ‐バッハマン、ジェームズ・ボーマン『法による平和 カントの平和理念と新たな世界秩序の問題』(一九九六年)を手掛かりに)
結論
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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