4次元図形百科
発売日:2020年1月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-621-30482-2
- 著者情報
- 宮崎 興二(ミヤザキ コウジ)
京都大学名誉教授、京都工芸繊維大学工芸学部建築工芸学科卒。工学博士(大阪大学)。関西大学工学部建築学科助手、神戸大学教養部図学教室助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授などをへて現在にいたる。専門は建築工芸学・図形科学
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商品説明
4次元の世界というと、多くの人びとの心には、前後左右上下の3方向に動くことのできる3次元の空間に時間の流れや精神の広がりが加わった、かたちのはっきりしない世界が浮かぶようである。ところがその世界を、かたちにあふれた4方向に広がる空間になっていると考えることもできるというと、だれでも、それなら絶対にそのかたちを見たり触ったりしてみたい、と思うに違いない。残念ながら3次元人にはそれは絶対にできない。できるのは4次元のかたちの影を見たり触ったりするだけである。本百科では、その影について、文字や数字でなく図や模型を使って見たり触ったりしてみようとする。じつはそのような努力は、人類の文化史が始まったころからあった。それでまず「歴史篇」でそのような過去を振り返ったあと、「図形篇」で現在知られている4次元図形の概要を総覧し、そのあと「風物篇」で近い未来に見られるかも知れない4次元の風景を空想してみる。
目次
1 歴史篇(18世紀以前
19世紀 ほか)
2 図形篇(4次元空間
4次元図形 ほか)
3 風物篇(4次元風物の誕生
4次元の人工界 ほか)
付録 4次元設計室(正投影
基礎的な図形 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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