悪漢(ワル)の流儀
発売日:2020年2月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-8002-9957-4
- 著者情報
- 許 永中(キョ エイチュウ)
1947年大阪府大阪市大淀区(現・北区)中津生まれ。在日韓国人2世。大阪工業大学中退後、さまざまな事業に関わり、大谷貴義や福本邦雄らの知己を得て「戦後最大のフィクサー」と呼ばれる。1991年、イトマン事件に関与したとして逮捕されたものの、保釈中の1997年に韓国・ソウルで失踪。1999年に都内で身柄を拘束される。黒羽刑務所、ソウル南部矯導所に服役し2013年に仮釈放。現在はソウル市内にて暮らす
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商品説明
政治家、官僚、財界、暴力団、右翼、在日――。表と裏の世界を隔てる塀の上を歩き続けた「闇の帝王」許永中。
時代を動かした男たちの実像と言葉をエピソードで回想する。実の娘による手記「父と私」も収録。
目次
1章 道(「覇道を往くものは王にはなれない」―政治家・亀井静香との蜜月時代
「在日の天皇」と呼ばれた男の肖像―伝説の組長・柳川次郎への憧憬
「日韓のブリッジビルダーになりなさい」―人生の師・太田清蔵が教えてくれたこと ほか)
2章 漢(無言ですれ違った「人生の十字路」―山口組若頭・宅見勝との邂逅
「許永中さんともあろう人が…」―夜の世界で学んだ男の美学
人間社会の運と縁について―わが兄・生島久次の死に寄せて ほか)
3章 夢(「松井のことを頼みます」―在日の英雄・大山倍達の遺言
「在日」をして語る天皇陛下と皇室への畏敬―少年時代に見た行幸の記憶
故郷「大阪・中津」の情景―体内に残る「淀川」のDNA ほか)
特別手記 父と私(許英恵)
商品詳細
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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