人文主義の言語思想 フンボルトの伝統
- ページ数
- 320,28p
- ISBN
- 978-4-00-061396-5
- 著者情報
- トラバント,ユルゲン(トラバント,ユルゲン)(Trabant,J¨urgen)
1942年生まれ。1969年学位取得。ベルリン自由大学ロマンス言語学名誉教授。ロマンス言語学、記号論、言語思想史
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商品説明
言語と知性の多様性を唱え、比較人間論を構想したヴィルヘルム・フォン・フンボルト。彼の言語哲学が、ライプニッツ、ヴィーコ、ヘーゲル、デリダ等と織りなすドイツ人文主義の諸伝統を、壮大な思想史として描き出す。
目次
第1章 「恣意的記号からかけ離れたもの」―ダンテからフンボルトまでのヨーロッパ言語記号論
第2章 思考の形成器官―フンボルト言語思想の基本的特徴
第3章 知性の多様性―人間学と言語学
第4章 言語学の内的概念―フンボルトとライプニッツ
第5章 境界線の彼岸―言語の起源
第6章 新たな言語の成立―ロマンス諸語の誕生
第7章 ヴィーコとフンボルトにおける想像力と言語
第8章 聴取と応答―一八〇〇年前後のドイツ言語哲学における耳から声への移行
第9章 フンボルトのグラマトロジー―言語の本性への斬新な洞察
第10章 思慮なき体系―プロイセンの巨艦「フンボルト」、その格納と暴露
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:TRADITIONEN HUMBOLDTS
注意事項
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