• 人文主義の言語思想 フンボルトの伝統
  • 人文主義の言語思想 フンボルトの伝統
ページ数
320,28p
ISBN
978-4-00-061396-5
著者情報
トラバント,ユルゲン(トラバント,ユルゲン)(Trabant,J¨urgen)
1942年生まれ。1969年学位取得。ベルリン自由大学ロマンス言語学名誉教授。ロマンス言語学、記号論、言語思想史

村井 則夫(ムライ ノリオ)
1962年生まれ。中央大学文学部教授。哲学、思想史

齋藤 元紀(サイトウ モトキ)
1968年生まれ。高千穂大学人間科学部教授。哲学、倫理学

伊藤 敦広(イトウ アツヒロ)
1987年生まれ。作新学院大学女子短期大学部准教授。教育哲学、教育思想史

梅田 孝太(ウメダ コウタ)
1980年生まれ。上智大学ほか兼任講師。哲学、倫理学

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商品説明

言語と知性の多様性を唱え、比較人間論を構想したヴィルヘルム・フォン・フンボルト。彼の言語哲学が、ライプニッツ、ヴィーコ、ヘーゲル、デリダ等と織りなすドイツ人文主義の諸伝統を、壮大な思想史として描き出す。

目次

第1章 「恣意的記号からかけ離れたもの」―ダンテからフンボルトまでのヨーロッパ言語記号論
第2章 思考の形成器官―フンボルト言語思想の基本的特徴
第3章 知性の多様性―人間学と言語学
第4章 言語学の内的概念―フンボルトとライプニッツ
第5章 境界線の彼岸―言語の起源
第6章 新たな言語の成立―ロマンス諸語の誕生
第7章 ヴィーコとフンボルトにおける想像力と言語
第8章 聴取と応答―一八〇〇年前後のドイツ言語哲学における耳から声への移行
第9章 フンボルトのグラマトロジー―言語の本性への斬新な洞察
第10章 思慮なき体系―プロイセンの巨艦「フンボルト」、その格納と暴露

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:TRADITIONEN HUMBOLDTS

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