「間合い」とは何か 二人称的身体論
発売日:2020年2月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-393-37331-6
- 著者情報
- 諏訪 正樹(スワ マサキ)
慶應義塾大学環境情報学部教授。工学博士。生活における様々な学びを「身体知」と捉え、その獲得プロセスを探究する。自ら野球選手としてスキル獲得を行う実践から、学びの手法「からだメタ認知」と、研究方法論「一人称研究」を提唱してきた
伝 康晴(デン ヤスハル)
千葉大学大学院人文科学研究院教授。博士(工学)。日常のことばとコミュニケーションを対象に、統計モデルから微視的相互行為分析・フィールドワークまで、多様な方法論を駆使して、分析している
坂井田 瑠衣(サカイダ ルイ)
国立情報学研究所情報社会相関研究系特任研究員。博士(学術)。多様な場面におけるコミュニケーションを映像に収録し、人々の言語的および身体的なふるまいを微視的に分析している
高梨 克也(タカナシ カツヤ)
京都大学大学院情報学研究科研究員。博士(情報学)。話し合いや協同作業、サッカーなど、広い意味での対面コミュニケーションを社会と心理の両面から分析している
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商品説明
“臨機応変”を科学する。野球、サッカーから、何気ない会話まで、「間合い」は至るところに存在する。変化する状況のなかで、私たちは何を体験しているのか。主観と客観の壁を乗りこえ、「人間らしさ」に迫った知能研究の最先端。
※お届け日が変更になりました
2月18日→2月21日
目次
序章 「間合い」という現象をどう捉えたいか?
第1章 タイミングを合わせる―野球の打者の間合い
第2章 相手のふるまいに寄り添う―日常会話の間合い
第3章 ボールへの到達時間を予測する―サッカーの間合い
第4章 溶け込んでいく―フィールド研究の間合い
第5章 居心地を感じる―建築空間での間合い
第6章 モノになる―歯科診療の間合い
第7章 他者の身体を取り込む―柔術の間合い
終章 間合い研究の本質
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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