南朝全史 大覚寺統から後南朝へ

森茂暁/〔著〕

発売日:2020年2月

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ページ数
269p
ISBN
978-4-06-518774-6
著者情報
森 茂暁(モリ シゲアキ)
1949年、長崎県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程中途退学。現在、福岡大学人文学部教授。文学博士(九州大学1985年)。専攻は日本中世史

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商品説明

大動乱の十四世紀、日本史に深く刻まれた南北朝時代。しかし南朝の実像は謎に包まれてきた。室町幕府に対し劣勢に立ちながら、吉野山中に長きにわたり存続できたのはなぜか。厖大な史料を博捜し、政治・文化的実体をもつ本格政権としての南朝に光を当て、起源である鎌倉時代の大覚寺統から後南朝まで「もうひとつの朝廷」の二百年を描き切る決定版。

目次

第1章 鎌倉時代の大覚寺統(大覚寺統の成立
両統対立の開始
両統対立の展開
両統の相克)
第2章 建武の新政(綸旨万能の成果と限界
軍事指揮と恩賞宛行
王統からみた建武の新政)
第3章 南朝の時代(南北朝の併立
後村上天皇の時代
長慶天皇の時代
後亀山天皇と南北朝の合体)
第4章 南朝を読みとく(南朝史料としての『新葉和歌集』
南朝の組織と制度
南朝と地方との関係
大覚寺統傍流の末路)
第5章 後南朝とその終焉(後南朝の皇胤たち
室町幕府の内紛と後南朝
両統迭立の終焉)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2604
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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