子育て支援を労働として考える Care Work
発売日:2020年2月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-326-60327-5
- 著者情報
- 相馬 直子(ソウマ ナオコ)
1973年生。2005年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
松木 洋人(マツキ ヒロト)
1978年生。2005年慶応義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授
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商品説明
「子育て支援」はケアワークである。地域の子育てを支えるものとして制度に位置づけられながら、アンペイドワークの延長線上にみなされるその労働の問題を、全国働き方調査データをもとにはじめて社会学や経済学の視点から問う。市民性・当事者性が強調される労働実態を実証分析、社会経済的評価の重要性を示す。
※お届け日が変更になりました
2月下旬→3月2日
目次
「子育て支援労働」とは何か
第1部 制度的・歴史的文脈から子育て支援労働を考える(地域子育て支援労働の源泉―1990年代初頭まで
子育てする親が生成した子育て支援労働―非営利・協同セクターによる当事者活動の萌芽から制度化途上に
子育て支援労働の専門性を問う―ケア労働の分業化と再編の中で)
第2部 調査データの分析から考える(子育て支援者の労働時間・訓練機会・賃金―労働経済学からみた「地域子育て支援労働」
どのような支援者が無償労働に従事するのか―業務の種類と労働時間の関係に着目して
地域子育て支援の制度化と非現場ワークの増大
子育て支援労働は地域に何をもたらすのか?―ワーカーズ・コレクティブにおける経済的報酬と働くことの意味をめぐって
子育て支援労働者にとっての経済的自立の困難と可能性―ワーカーズ・コレクティブにおける経済的報酬と働くことの意味をめぐって)
第3部 子育て支援労働の課題(地域子育て支援労働の制度化―1990年代以降)
地域子育て支援労働研究のさらなる展開をめざして
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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