宿命の物語を創造する
発売日:2020年1月
- ページ数
- 208p
- ISBN
- 978-4-907574-21-5
- 著者情報
- 真銅 正宏(シンドウ マサヒロ)
1962年、大阪府生まれ。博士(文学)(神戸大学)。神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学、徳島大学総合科学部助教授、同志社大学文学部教授等を経て、追手門学院大学国際教養学部教授。同大学宮本輝ミュージアムプログラム・ディレクター。専攻は日本近現代文学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
小説が生まれる瞬間の不思議を、宮本輝は「シュポンターン」という言葉を用いて説明する。「偶発的なもしくは恣意的な」と、「作為的・人為的な」という、一見すると全く正反対の意味を持つドイツ語である。これらは宮本輝が小説を書くにあたって重要視する要素でもあろう。稀代の物語作家宮本輝の小説作法をじっくりと読み解く。
目次
はじめに―小説の書き方について
「泥の河」―中之島・音による「大阪」の再現
「螢川」―富山・芥川賞の意味
「星々の悲しみ」―中之島・文学と絵画
「道頓堀川」―道頓堀・食道楽の街
「錦繍」―蔵王・書簡体小説と偶然性
「青が散る」―茨木・青春小説の枠組
「春の夢」―東大阪・場末とホテル
「ドナウの旅人」―ドナウ川・旅の風景
「葡萄と郷愁」―東京/ブダペスト・官能の世界
「優駿」―北海道・偶然の魅力
おわりに―事実から小説へ
商品詳細
- シリーズ名
- 宮本輝の小説作法 Part1
- 出版社名
- 追手門学院大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。