メンタルの強化書
発売日:2020年2月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-295-40384-5
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
1960年東京都生まれ。作家。元外務省主任分析官。同志社大学神学部卒業。同大大学院神学研究科修了後、85年外務省に入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。北方領土問題など対ロシア外交で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。09年、最高裁上告棄却。13年、執行猶予期間を満了し刑の言い渡しが効力を失う。同志社大学神学部客員教授、同大学特別顧問、名桜大学客員教授。著書に『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞)など多数
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商品説明
あなたの周りにいる自分勝手で図々しい下品な人たちに心を削られない働き方とは?外務省、特捜検察…巨大組織に屈せず、心を守り抜いた著者のメンタルの整え方。
いまの世の中、ふつうの精神では心が折れてしまう。
あなたの心を守る仕組みが必要だ!
外務省、特捜検察……巨大組織に屈せず、心を守り抜いた佐藤優氏が語るメンタルの強化術。
著者によると、ここ最近、講演会や勉強会の後で“メンタル面の不調"について相談されることが飛躍的に増えたといいます。
その背景には、日本社会が急速に新自由主義化しているために、ビジネスパーソンが常に競争圧力にさらされていることがあります。
新自由主義を推進すると弱肉強食の社会になり、格差が拡大。一旦、転落してしまうと、そこから這い上がることはほぼ不可能になります。
結果、メンタル面で苦しむ人が増えるというのです。
こうした弱肉強食の社会において、競争に耐え、勝ち残ることができるのは一握りの人だけ。
彼らは、他人を蹴落としてでも自分は生き残ってみせるという、良く言えばメンタルの強い人、
悪く言えば自分勝手で図々しい──言い換えると“下品"な人たちである、と佐藤氏は言います。
大半の、繊細で優しい心を持った普通の人たちは、競争の中でいつか心が折れてしまうだろう、と言うのです。
どんなに必死に頑張って働いても、会社に貢献しても、自分の「心」=「メンタル」が壊れてしまったら元も子もありません。
ではこれから先、私たちはどのように働き、どのようにして心を守ればいいのか。
下品になってでも戦い続けるのか、品格を保ちながら別の戦い方を探すのか。
これからの時代を折れずに、負けずに、疲弊せずに生き抜くための働き方を提案します。
目次
第1章 下品化する社会とどうつき合うか?(心が折れると完治するのが難しい
孤独の中で抱えきれない仕事を負う ほか)
第2章 「前のめり」な生き方をやめる(貴族のような生活をしているのに幸せでない
常に不安感、孤独感に苛まされている ほか)
第3章 折れない!疲れない!自分のための働き方改革(「時短ハラスメント」で心が折れてしまう
エリート社員は残業できないと困る? ほか)
第4章 心が折れた時の動き方・考え方(「助け合う組織」から「奪い合う組織」へ
心が折れそうになったら、とにかく休むこと ほか)
第5章 コミュニティとアソシエーションで乗り越える(不条理にまみれた世界を解釈するための辞典
混乱と不安の時代、再び宗教が力を持つ? ほか)
商品詳細
- 出版社名
- クロスメディア・パブリッシング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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