エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主

君塚直隆/著

発売日:2020年2月

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ページ数
288p
ISBN
978-4-12-102578-4
著者情報
君塚 直隆(キミズカ ナオタカ)
1967年(昭和42)東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒業。英国オックスフォード大学セント・アントニーズ・コレッジ留学。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(史学)。東京大学客員助教授、神奈川県立外語短期大学教授などを経て、現在、関東学院大学国際文化学部教授。専攻はイギリス政治外交史、ヨーロッパ国際政治史。著書に『立憲君主制の現在』(新潮選書、2018年、第40回サントリー学芸賞受賞)などがある

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商品説明

1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど16ヵ国の元首でもある。W・チャーチルら十数人の首相が仕え「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して“お飾り”ではない。70年近い在位の中で政治に関与し、また数多くの事件に遭遇。20世紀末、その振る舞いは強い批判も受けた。本書はイギリス現代史をたどりながら、幾多の試練を乗り越えた女王の人生を描く。

目次

第1章 リリベットの世界大戦―王位継承への道(第一次世界大戦後のイギリス
大衆民主政治のなかで ほか)
第2章 老大国の若き女王―25歳での即位(ケニアで聞いた訃報
エリザベス2世の即位 ほか)
第3章 コモンウェルスの女王陛下―一九七〇〜八〇年代(CHOGMの形成
EC加盟交渉とヒースとの確執 ほか)
第4章 王室の危機を乗り越えて―ダイアナの死と在位50周年(女王の身の危険―マイケル・フェーガン事件
「ひどい年」と王室の試練 ほか)
第5章 連合王国の象徴として―21世紀の新しい王室(王室改革への道―活動記録の公開へ
王室の歳費―国民最大の「誤解」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2578
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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