歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール
発売日:2020年2月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-12-150677-1
- 著者情報
- 伊藤 貫(イトウ カン)
1953年東京都生まれ。国際政治アナリスト。東京大学経済学部卒。アメリカのコーネル大学で国際政治学と外交史を学ぶ。その後、ワシントンのビジネス・コンサルティング会社に、国際政治・経済アナリストとして勤務。『フォーリン・ポリシー』『シカゴ・トリビューン』『ロサンゼルス・タイムズ』『正論』『Voice』『週刊東洋経済』等に、外交評論と金融分析を執筆。CNN、CBS、BBC等の政治番組で、外交・国際関係・金融問題を解説。ワシントンに30年間在住
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商品説明
冷戦後のアメリカ政府の一極覇権戦略は破綻した。日本周囲の三独裁国(中国・ロシア・北朝鮮)は核ミサイルを増産し、インド、イラン、サウジアラビア、トルコが勢力を拡大している。歴史上、多極構造の世界を安定させるため、諸国はバランス・オブ・パワーの維持に努めてきた。19世紀後半の欧州外交を支配したビスマルク、俊英外相タレーラン、哲人政治家ドゴール。聡明な頭脳とパワーを併せもった三賢人が実践した「リアリズム外交」は、国際政治学で最も賢明な戦略論であり、日本が冷酷な世界を生き抜く鍵となる。
目次
1章 ビスマルク1(1815〜62年)―19世紀後半の欧州外交を支配した大外交家
2章 ビスマルク2(1863〜70年)―ドイツ統一のための三つの戦争
3章 ビスマルク3(1871〜90年)―ドイツ統一後の避戦主義外交と欧州均衡体制(ビスマルク・システム)
4章 タレーラン―偉大な忠国外交を成し遂げた稀に見る悪辣な政治家
5章 ドゴール1―20世紀の最も傑出した哲人政治家
6章 ドゴール2―ドゴールの核戦略理論
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書ラクレ 677
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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