白いスタジアムと「生活の論理」-スポーツ化する社会への警鐘-
発売日:2020年1月
- ページ数
- 346p
- ISBN
- 978-4-86163-332-4
- 著者情報
- 松村 和則(マツムラ カズノリ)
1950年石川県生まれ。東北大学大学院教育学研究科単位取得退学。学術振興会奨励研究員、宮城工業高等専門学校専任講師、筑波大学教授などを経て、現在(株)Green Co.Tsukuba代表取締役。専門は、村落社会学・スポーツ社会学
前田 和司(マエタ カズシ)
1962年青森県生まれ。筑波大学大学院体育研究科修了。北海道教育大学教育学部岩見沢校教授。専門は野外教育の社会学
石岡 丈昇(イシオカ トモノリ)
1977年岡山県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科単位取得退学。北海道大学助教、准教授を経て、日本大学准教授。専門は身体文化論
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商品説明
「人びと」との協働とは?―TOKYO2020が残すものの実像。“地域にとってのスポーツ”の視点から現代「生活論」とその「実践力」を問う12の論考。
目次
第1部 生活論の継承と展開―論理と実践(生活論とは何か―社会学・民俗学の立場から
生活論と「多様な経済」論の狭間で
現代スポーツの批判社会学研究―現場から考えること・学知・臨床的対面性
スポーツ化する社会への生活論的アプローチ―白いスタジアムと「小さな共同体」をつなぐために
公共施設の市場化と生活化―市場化の内側から変革の可能性 ほか)
第2部 生活化するスポーツの論理と実践―事例からの考察(方法としてのスポーツ―グランドゴルフから迫る宮城県七ヶ宿町湯原の創造性
むらのこし集団「くらして」と野外教育
縮小型社会における地域自治活動の担いの仕組み―公園管理と野球の「ゆるやかな連携」
NPO法人Aの運営論理と実践の軌跡
オリンピック・レガシーの生活化へ―二〇一二年ロンドン大会の企図と課題 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東北大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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