ぼくたちがギュンターを殺そうとした日
発売日:2020年3月
- ページ数
- 158p
- ISBN
- 978-4-19-865070-4
- 著者情報
- シュルツ,ヘルマン(シュルツ,ヘルマン)(Schulz,Hermann)
1938年、現在のタンザニアに宣教師の息子として生まれ、ドイツのルール地方で育つ。五十カ国以上を旅し、1967年から2001年までは出版社を率い、アフリカやラテンアメリカ等の文学やノンフィクション、専門書を精力的にドイツに紹介することで知られた。1998年に発表した作家としてのデビュー作『川の上で』(徳間書店)はドイツでヘルマン・ケステン賞を、日本で産経児童出版文化賞JR賞を受賞した
渡辺 広佐(ワタナベ ヒロスケ)
1950年愛媛県生まれ。中央大学大学院修了。ドイツ文学者、翻訳家
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子どもたちが、一人の障がい児をいじめの上に殺害まで犯そうとする、衝撃的な内容の小説です。著者自身が体験した事実に基づいているというところに震撼としました。殺伐とした事件が続く現代だから響いてくるのでしょう。人は何をしでかすかわからない生き物なのです。おぞましい呪縛から解放されることも、できるのが人間なのでしょう。息詰まるラストの展開に振り回されました。何よりも、タイトルが「ぼくたちがギュンターを殺した日」でなくて良かったと思います。自分ごととして、小説の中に自分を置いて考えたい物語です。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
※お届け日が変更になりました
3月7日→3月11日
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:WARUM WIR GUNTER UMBRINGEN WOLLTEN
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