青いヌプキナの沼

かこさとし/著

発売日:2020年2月

  • 青いヌプキナの沼
  • 青いヌプキナの沼
ページ数
39p
ISBN
978-4-8354-5726-0

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ヌプキナはアイヌ語で「すずらん」を意味します。ヌプキナ咲く湖のほとりで暮らすアイヌ兄妹の悲しい物語。北海道アイヌの人々の歴史を、未来を担う子どもたちに伝えたいとの思いで描かれた絵本です。
子どもたちに、この国で起こってきた歴史をちゃんと伝えるために。
かこさとしが、どうしても伝えたかった「アイヌの兄妹の物語」。

絵本作家として、児童文学者として人々の尊敬をあつめてきた、かこさとし先生。
かこ先生は、この日本のなかで理不尽な苦しみに耐えて暮らしてきた先人たちに心を寄せ続けてきました。
その中で生まれたのが本作で、北海道アイヌの人々の歴史を、現代の子どもたちに伝えようと書かれたものです。
過去の歴史に目をつぶらず、未来を担う子どもたちに、しっかりと知ってほしいと願って書かれた本作。
ヌプキナはアイヌ語で「すずらん」を意味します。
ヌプキナ咲く湖のほとりで暮らすアイヌ兄妹の悲しい物語。アイヌの歴史を知るために、ぜひ、ご家族で、学校でお読みください!

▼著者あとがき(抜粋)
強大な武器や圧倒的な経済力、悪どい策略によって、勝者は輝かしい歴史を書き上げます。しかし、反対にそれによって奪い取られ、追いはらわれ、閉じ込められた側には、わずかな口伝えしか残りません。そうした小さな伝説や名残の中から、ふと耳にした白いヌプキナ(すずらん)の花の物語は、涙のつらなりのように私には思えました。汚れた栄光で見失ってはならないものを、埋もれてはならないものを、この国の中で、この国の子供たちに知ってほしいと思ってまとめたのが、このお話です。

※本書は、1980年・偕成社刊『かこさとし語り絵本 青いヌプキナの沼』を再編集し、新装復刊するものです。(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
かこさとしさんは 同じ人間でありながら 肌の色や風習が違うからと 争いがあることを 悲しく思われてこの絵本を子どもたちに届けられました北海道の原住民アイヌの人々がどう生きたのかを書かれていますヌプキナとはすずらんのことですすずらんの白い花が 涙の連なりのように思えますと後書きに書かれていますタキシは妹のチリが体が弱いので 美味しいものを食べさせてあげたいと思い 狩りにでましたしかしそこは 御領地(侍の土地)アイヌの人々の土地を追い出して取り上げたのですこんなことが許されるのでしょうか! 権力者がアイヌの人の土地を奪って良いはずがありません!狩りにでたタキシは鉄砲で撃たれて殺されたのです 悲しいお話ですこれは 昔のお話ですが実際にあったことなのですそれを、今を生きる人に伝えたいと描かれた かこさとしさんの思いが 本当に伝わります 涙しながらこのお話を読みました 私も子どもたちに読み聞かせてあげたいと思います(にぎりすしさん 60代・京都府 )

商品詳細

出版社名
復刊ドットコム
サイズ
26cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ