日本人の戦争 作家の日記を読む

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ページ数
338p
ISBN
978-4-16-813085-4
著者情報
キーン,ドナルド(キーン,ドナルド)(Keene,Donald)
1922年ニューヨーク生まれ。日本文学研究者、文芸評論家。1940年、アーサー・ウェイリー訳『源氏物語』に感動して以来、日本文学研究を志し、戦後はコロンビア大学大学院、ケンブリッジ大学を経て1953年に京都大学大学院に留学。帰国後、コロンビア大学で日本文学を教えながら日本に足繁く通い、川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫などの作家と交流を深める。1962年に菊池寛賞、また日本人の日記を研究した『百代の過客』で読売文学賞、日本文学大賞(1985年)を受賞。2002年には文化功労者、2008年には文化勲章を受章。2011年の東日本大震災後、日本永住・日本国籍取得の決意を表明。漢字表記は鬼怒鳴門。2019年2月24日、永眠

角地 幸男(カクチ ユキオ)
1948年東京都生まれ。早稲田大学卒業。ジャパンタイムズ編集局勤務を経て、城西短期大学教授。ドナルド・キーン氏の著作の翻訳を手掛けており、『明治天皇』で毎日出版文化賞受賞

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商品説明

永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦までをどう受け止めたのか。勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時における日本人の精神をあぶり出す傑作評論。

作家たちの戦時の日記に刻まれた声に耳をすまし、非常時における日本人の精神をあぶり出した傑作評論。平野啓一郎との対談を収録。(「近刊情報」より)

目次

第1章 開戦の日
第2章 「大東亜」の誕生
第3章 偽りの勝利、本物の敗北
第4章 暗い新年
第5章 前夜
第6章 「玉音」
第7章 その後の日々
第8章 文学の復活
第9章 戦争の拒絶
第10章 占領下で

商品詳細

シリーズ名
文春学藝ライブラリー 歴史 37
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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