アドルノ美学解読 崇高概念から現代音楽・アートまで
発売日:2019年12月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-7634-0910-2
- 著者情報
- 西村 誠(ニシムラ マコト)
元長野県短期大学准教授。哲学・倫理学。1949年京都市生まれ。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学
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商品説明
“崇高”“自然美”“神学・形而上学”“倫理・感性学”“表現と構成”“モンタージュ”“ソーシャリー・エンゲイジド・アート”“不定形音楽”“トータル・セリエリズム以降の音楽”没後50年、多角的な読解を通して析出するアドルノ美学の全体像。
目次
第1部 総論―美学、倫理学、形而上学(アドルノにおける¨Asthetik/Ethik
“我ガ望ミ空シカラマジ”―アドルノの美学における消失点としての形而上学)
第2部 モデルネ以降の音楽(表現から構成への移行―一九五八/五九年「美学講義」に見るモデルネ芸術のアポリア
自由のイメージとしての不定形音楽
アドルノの音楽的経験と前衛音楽の音楽思考について―「部分全体」概念を手がかりに)
第3部 境界の解れと絡み合い(“モンタージュ”論から見るアドルノ美学―モデルネ芸術と死の原理
アドルノの美学とソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)の接続可能性)
第4部 風景と崇高(二重化する「風景」とその行方―ヨアヒム・リッターとの比較を通じて
アドルノと崇高―カントと対照しつつ)
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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