誤解としての芸術 アール・ブリュットと現代アート

  • 誤解としての芸術 アール・ブリュットと現代アート
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ページ数
188,7p
ISBN
978-4-623-08751-8
著者情報
テヴォー,ミシェル(テヴォー,ミシェル)(Th´evoz,Michel)
1936年生まれ。作家、芸術史家、哲学者。ローザンヌ大学名誉教授。ローザンヌ大学卒業後、フランス社会科学高等学院で学ぶ。ローザンヌ州立美術館員を経て、1976年から2001年までローザンヌの「アール・ブリュット・コレクション」の館長を務める。師のジャン・デュビュッフェから受け継いだ独自の「アール・ブリュット論」には定評がある

杉村 昌昭(スギムラ マサアキ)
1945年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修士課程修了(仏文学専攻)。龍谷大学名誉教授

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商品説明

ピカソの『ゲルニカ』は鑑賞者の「誤解」で傑作となった?アール・ブリュット論の第一人者が芸術の核心を解き明かす革新の現代アート論。

目次

第1章 脱幻想 「現実」と「演劇」の境目―演劇は本当に虚構か?
第2章 不治の病者の群れ 「詩人」と「画家」の狂気―意味を欠いた次元へ入ること
第3章 幽霊の存在 「無意識」と「霊感」の関係―聖なるものの表現
第4章 オルタナティブな潮流 「意識」と「無意識」の循環―矛盾と刷新的創造
第5章 ノイズとしてのジャズ 「汚し」と「美化」の歓喜―作為がもたらす美の転覆
第6章 誤解としての芸術 「真実」と「裏切り」のリゾーム―芸術と偶然性
第7章 醜さの発明 「美」と「醜」の反転―悪趣味とイデオロギー
第8章 地球のミュージアム化 「鑑賞者」と「作者」の倒錯―人類は美術館従業員である

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:L’ART COMME MALENTENDU

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