琵琶湖治水に命をかけた藤本太郎兵衛三代

石田弘子/著

発売日:2019年12月

  • 琵琶湖治水に命をかけた藤本太郎兵衛三代
  • 琵琶湖治水に命をかけた藤本太郎兵衛三代
ページ数
158p
ISBN
978-4-88325-196-4
著者情報
石田 弘子(イシダ ヒロコ)
1945年滋賀県高島市生まれ。新旭町教育委員会に勤務、『新旭町誌』、『明治の村絵図』(新旭町)、『新旭町五十年のあゆみ』等の編纂に携わる。滋賀県文化財保護指導委員、滋賀県文化振興事業団評議員、高島市文化財保護審議会副会長を歴任、現在深溝饗信社社中(雅楽保存会)。また、高島市立湖西中学校非常勤講師を務めるなど、郷土の調査研究と太郎兵衛さんの顕彰活動を続けている

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商品説明

琵琶湖から流れ出る川は瀬田川一本のみ。大雨になれば湖水は溢れ、田畑は水害に悩まされるのが常だった。江戸時代後期、深溝村の庄屋藤本太郎兵衛が三代に亘り、湖辺住民の先頭に立ち川浚え自普請を幕府に嘆願した歴史を記す。

目次

第1章 琵琶湖の洪水と深溝の農作業(琵琶湖の水をどう逃すのか
深溝周辺の地形となりたち ほか)
第2章 庄屋太郎兵衛(直重)立つ(江戸時代の深溝村
太郎兵衛直重と藤本家 ほか)
第3章 二代目命がけの駕籠訴(寛政の瀬田川下流川浚え出願
決死の駕籠訴 ほか)
第4章 三代目で宿願達成(川浚え許可への曙光
常態化していた袖の下 ほか)
第5章 郷土の先人藤本太郎兵衛の顕彰(明治の治水工事
藤本太郎兵衛の顕彰)

商品詳細

シリーズ名
淡海文庫 64
出版社名
サンライズ出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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