興行師列伝 愛と裏切りの近代芸能史
発売日:2020年1月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-10-610845-7
- 著者情報
- 笹山 敬輔(ササヤマ ケイスケ)
1979(昭和54)年、富山県生まれ。演劇研究者。筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科文芸・言語専攻修了。博士(文学)
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商品説明
華やかな舞台での熱演、鳴り止まぬ大歓声…しかしその裏では、血と汗と金にまみれた争いがあった―。情熱と野望で大衆芸能の発展に貢献した、松竹・吉本・大映・東宝の創業者たち。その波瀾万丈の人生やライバルとの仁義なき戦いを、膨大な資料からドラマチックに描く。ヤクザや官との癒着、札束攻撃、二枚舌…昔も今も、芸能界はグレーゾーンだらけの弱肉強食の世界。注目の演劇研究者による、興行師たちの物語。
目次
第1章 十二代目守田勘弥―近代興行の父(興行師の明治維新
借金大王 ほか)
第2章 大谷竹次郎―経営と道楽の超克(青い眼の菊五郎
松竹のファミリーヒストリー ほか)
第3章 吉本せい―やがて哀しき興行師(首領の死
朝ドラヒロイン全開 ほか)
第4章 永田雅一―ヤクザとグランプリ(ヤクザからディズニーまで
永田雅一はそこにいる ほか)
第5章 小林一三―大実業家の最後の“夢”(河童の国
箕有電車で行こう ほか)
参考文献&ブックガイド
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 845
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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