ニュースは「真実」なのか
発売日:2019年12月
- ページ数
- 349,16p
- ISBN
- 978-4-657-19025-3
- 著者情報
- 瀬川 至朗(セガワ シロウ)
岡山市生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」選考委員、同記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)、報道実務家フォーラム各理事長。専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年、科学ジャーナリスト賞2017を受賞)などがある
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商品説明
隠されている事実に光をあて、相互に関連づけ、現実の姿を描き出すジャーナリズムがここにある。
目次
1 今につながる歴史を追い続ける(旧優生保護法を問う
先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動
テレビドキュメンタリーの役割とは何か
歴史のなかから沖縄を考える)
2 事実を隠す力に抗う(#Me Tooとジャーナリズム
「組織ジャーナリズム」の明日を考える―森友学園問題・加計学園問題の報道をケースに
国際政治を「現場」から見つめる
日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材)
3 人々の現在を可視化する(Life なぜ私は、福島を伝えつづけるのか
孤立する人々―刑事事件から見えてきた家族の変容
連載「つながりなおす 依存症社会」の取材から)
4 個と組織の連帯が生むジャーナリズムの形(会社の壁を越えたコラボレーションと調査報道―パナマ文書・パラダイス文書取材日本チームの経験
言論の自由の砦としてのファクトチェック
ジャーナリズムと情報公開制度を使うということ
「日報隠蔽」で感じたジャーナリズムの新しい可能性―組織から個の時代へ)
商品詳細
- シリーズ名
- 「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2019
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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