歌の革命 リトアニアの独立とそれにまつわる人々

高橋眞知子/著

発売日:2019年12月

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ページ数
319p
ISBN
978-4-7845-1144-0
著者情報
高橋 眞知子(タカハシ マチコ)
フルート奏者。1969年留学。1970年、スイスのジュネーブ音楽院を首席卒業。A.ペパン、A.ジョネに師事。1973年、パリの現代音楽アンサンブル「コレクティフ」(指揮者L.ベリオ、G.シノーポリ、他)の首席奏者、ソリストに就任。ヨーロッパ諸国を中心に長年国際音楽祭に出演を重ね、特に現代音楽シーンで活躍してきた。「オランダ室内管弦楽団」や「ロイヤル・コンセルトヘボウ・室内管弦楽団」などオーケストラの首席奏者を努め、みずから結成した「オランダ室内アンサンブル」および弦楽奏者12名とフルートの編成の室内オーケストラ「コンセルトヘボウのソリスト達」は日本公演も行っている。オランダのアーネム音楽院の教授、のち2015年まで沖縄県立芸術大学の教授。国際コンクールの審査員、各国でマスタークラスをおこなう。CDをオランダ、イタリア、日本でリリース

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商品説明

1989年、ソ連邦からの独立を要求して、200万人のバルトの民衆が、武器をもたず、平和への祈りをささげ、歌いながら、国境を越えて人間の鎖でつなぐ600kmの「バルトの道」を実現した。「歌の革命」と呼ばれる。オランダ在住の著名なフルート奏者が、リトアニアの独立運動にまつわる人びとを探訪して描く、「歌の革命」をめぐる物語。

目次

第1章 リトアニア初の飛行機設計士、空軍パイロット(若きユルギスの夢と情熱 フライングマシーン 発明の時代
リトアニア国立航空博物館にて ユルギスは芸術家?)
第2章 独立革命とリーダーとそのファミリー(ランズベルギス氏の日本訪問 政治家、音楽家として
ヴィータウタス・オシュキニス リトアニアの精神とは
元国家元首の長女 ユラーテ・ランズルベルギーテ 実話の紹介
カスタンタス・ルケナス 自己逃避のファンタジー・初めての証言)
第3章 芸術と政治をめぐるさまざまな物語(神秘の芸術家チュルリョーニス 最後の絵
そしてジャポニスム 世界万博からオペレッタ「帝‐ミカド」まで
祖国 カイリースとペトラウスカス
レーニンとテルミンの電子音楽楽器、盗聴器
命のビザ)
第4章 「歌の革命」はどのようにして起きたのか(歌の革命へ向けて
リトアニア元国家元首―妻、両親の想い出
ランズベルギス氏が語る 好きな言葉)

商品詳細

出版社名
社会評論社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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