アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界 個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史
発売日:2020年1月
- ページ数
- 551,45p
- ISBN
- 978-4-326-20059-7
- 著者情報
- 菅(七戸) 美弥(スガシチノヘ ミヤ)
1969年生。2001年国際基督教大学大学院博士課程修了(博士・学術)。現在、東京学芸大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アメリカ・センサスはマイノリティをどのように調査し、管理し、監視し、それが如何なる排斥につながったのか。「名もなき人々」へのセンサスの記録と日本側査証史料等の相互参照により、幕末〜明治初期の環太平洋の移動と移民史のリンケージにおいて新たに見えてくるものとは。マイノリティをめぐる歴史学の新たな方法論。センサスを通じた「ホワイトネス」への包摂と排除の歴史を繙く。
※発売日が変更になりました
1月下旬→2月3日
目次
序章 アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界
第1章 「その他全ての自由人」―マイノリティへのアメリカ・センサス調査の初期事例
第2章 「その他全ての自由人」の変容と調査票にみる中国人の「人種」の境界
第3章 一八五二年カリフォルニア州センサス、一八六〇年連邦センサス―「チャイニーズ」をめぐる調査票への接近
第4章 「ジャパニーズ」をめぐる調査票への接近―一八六〇〜七〇年
第5章 「ジャパニーズ」をめぐる調査票への接近―一八八〇年
第6章 センサスにおける認知と排斥/無視と包摂
終章 センサス「人種」分類をめぐるポリティクス
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。