本当のことを言ってはいけない
発売日:2020年1月
- ページ数
- 217p
- ISBN
- 978-4-04-082311-9
- 著者情報
- 池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書多数
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商品説明
人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で世間にはびこるウソと無駄を見抜く。
現在、日本の85歳以上のうち約5割は認知症である。学校はほぼ最悪のブラック職場になりつつある。近い将来、エリート層は国外へ逃亡する――
「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ! 人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で快刀乱麻を断つ。世間にはびこるウソと無駄を見抜くエッセイ。
1 生と死の意味について
「物事にすべて意味がある」は妄想だ
老化に進化論的な意味はない
老人になって生き続けるのも大変だ
記憶と死の恐怖
ヒトは酒だけの食事でも生きていける!?
2 Aと私たち
AIの未来
AIは人間を超えるか
AIは格差を固定する?
AIがもたらす不労社会
遺伝子とAI
3 市場原理と成果主義
教育に市場原理を持ち込む愚行
何事もほどほどに
国民の知的レベルの二極化
効率第一主義は国を亡ぼす
無駄働きの強制が日本を滅ぼす
4 動植物散策
多摩動物公園に行ってみた(1)
多摩動物公園に行ってみた(2)
ネキを採りに沖縄に行く
生物の進化パターンは予測可能か
外来種は悪者なのか
5 短絡的正義がもたらすもの
遅きに失した国際捕鯨委員会脱退
未来展望なき虚勢による日本の衰退
優しくていい人ばかりの国は亡びる
老人を無理やり働かせるのはやめよう
加藤典洋『戦後入門』を読む(「近刊情報」より)
目次
1 生と死の意味について(「物事にすべて意味がある」は妄想だ
老化に進化論的な意味はない ほか)
2 AIと私たち(AIの未来
AIは人間を超えるか ほか)
3 市場原理と成果主義(教育に市場原理を持ち込む愚行
何事もほどほどに ほか)
4 動植物散策(多摩動物公園に行ってみた
ネキを採りに沖縄に行く ほか)
5 短絡的正義がもたらすもの(遅きに失した国際捕鯨委員会脱退
未来展望なき虚勢による日本の衰退 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-300
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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