国境27度線
発売日:2019年11月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-87616-061-7
- 著者情報
- 原井 一郎(ハライ イチロウ)
1949年、徳島県生まれ。奄美の日本復帰後、奄美大島・名瀬へ。地元日刊紙の南海日日、大島新聞記者・編集長。雑誌Lapizライター。ジャーナリスト
斉藤 日出治(サイトウ ヒデハル)
1945年生まれ。社会経済学・現代資本主義論専攻。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。元・大阪産業大学経済学部教授、大阪労働学校・アソシエ学長
酒井 卯作(サカイ ウサク)
1925年、長崎県西彼杵郡西海町(現・西海市)生まれ。民俗学者。1950年坪井洋文とともに民俗学研究所の研究員となり、柳田国男と出会う。南島研究会や稲作史研究会などの旅で、柳田のカバン持ちとして同行、薫陶を受ける。南島研究会主宰
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商品説明
戦後、奄美の日本復帰で生まれ、沖縄復帰で消えた「国境27度線」。軋み喘ぐ一衣帯水の島々の対立、その背後のアメリカ軍の策動。語られなかった復帰運動史を再検証し、さらに経済学、民俗学からの視点も加えた野心作!
目次
国境27度線(白地に赤く
赤と白のオセロ
青空と教室
糾える禍福
政治の季節)
“国境線の政治”をこえて―琉球弧民衆の闘い(“国境線の政治”とは?
帝国日本によるアジアの「潜入盗測」
「大東亜戦争」と海南島の住民虐殺
沖縄の住民虐殺
“国境線の政治”を継承する戦後体制―奄美・沖縄民衆の苦悩
“国境線の政治”に抗する琉球弧民衆の自決権の闘い
“国境線の政治”を超える琉球弧民衆の胎動)
奄美をめぐって、大和人の不作法(密航
憂鬱の奄美史
抵抗の輪
夜明けの奄美)
商品詳細
- シリーズ名
- 南島叢書 98
- 出版社名
- 海風社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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