言語におけるインターフェイス
西原哲雄/編 都田青子/編 中村浩一郎/編 米倉よう子/編 田中真一/編
発売日:2019年11月
- ページ数
- 293p
- ISBN
- 978-4-7589-2279-1
- 著者情報
- 西原 哲雄(ニシハラ テツオ)
1961年生まれ。宮城教育大学教育学部教授。専門分野は音声学、音韻論、形態論など
都田 青子(ミヤコダ ハルコ)
津田塾大学学芸学部教授。専門分野は音韻論、音声学など
中村 浩一郎(ナカムラ コウイチロウ)
1964年生まれ。名桜大学国際学群教授。専門分野は理論言語学、統語論、カートグラフィー
米倉 よう子(ヨネクラ ヨウコ)
1972年生まれ。奈良教育大学教育学部准教授。専門分野は文法化、言語変化、意味変化など
田中 真一(タナカ シンイチ)
神戸大学大学院人文学研究科教授。専門分野は音韻論、音声学など
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商品説明
本書は、言語研究におけるインターフェイスに焦点を当てた論文集である。「統語論」「音韻論・音声学」「形態論」「意味論」「外国語教育・言語習得」の5分野を一方の軸とし、他分野とのインターフェイスを分析した最新の論考が20編収録されている。対象とする言語、現象ともに多岐に渡り、充実した内容となっている。英語学、日本語学、言語学の研究者、また、大学院生、学部生など、幅広い読者を対象としている。
目次
第1部 統語論(非格標示要素を超えての縮約
軽動詞構文の移動現象―名詞編入と項上昇
主要部内在関係節および相対名詞修飾節から見たインターフェイス
英語の補文内におけるトピック・フォーカス構造のカートグラフィー分析)
第2部 音韻論・音声学(特殊モーラ階層の二面性―外来語アクセントにおける位置算定と音節量決定
名詞句移動における焦点の役割
音韻的語彙層に潜む文法要素のインターフェース
音韻論と障がい学の接点―音韻発達を中心として
日本人の二軽音節名と性別
声と社会方言(社会音声学入門))
第3部 意味論(慣習的推意―インターフェースの観点から
意味論と第一言語獲得のインターフェイス―Exhaustificationの観点から
ワインテイスティングにおける言語表現―特定のテキストを分析することから見えるもの
英語受益者受動構文をめぐる構文文法と歴史言語学の交差)
第4部 形態論(ハンガリー語の名詞抱合と動詞句内の語順
九州方言文末詞「バイ」と「タイ」の統語と形態について
右側主要部規則と語強勢の類型論
日英語の複合形容詞―oil‐lichと「欲深い」の平行性)
第5部 外国語教育・言語習得(生成文法に基づいた第二言語獲得研究と外国語教育のインターフェイス
英語の再音節化―外国語教育からの示唆)
商品詳細
- 出版社名
- 開拓社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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