言語におけるインターフェイス

  • 言語におけるインターフェイス
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ページ数
293p
ISBN
978-4-7589-2279-1
著者情報
西原 哲雄(ニシハラ テツオ)
1961年生まれ。宮城教育大学教育学部教授。専門分野は音声学、音韻論、形態論など

都田 青子(ミヤコダ ハルコ)
津田塾大学学芸学部教授。専門分野は音韻論、音声学など

中村 浩一郎(ナカムラ コウイチロウ)
1964年生まれ。名桜大学国際学群教授。専門分野は理論言語学、統語論、カートグラフィー

米倉 よう子(ヨネクラ ヨウコ)
1972年生まれ。奈良教育大学教育学部准教授。専門分野は文法化、言語変化、意味変化など

田中 真一(タナカ シンイチ)
神戸大学大学院人文学研究科教授。専門分野は音韻論、音声学など

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商品説明

本書は、言語研究におけるインターフェイスに焦点を当てた論文集である。「統語論」「音韻論・音声学」「形態論」「意味論」「外国語教育・言語習得」の5分野を一方の軸とし、他分野とのインターフェイスを分析した最新の論考が20編収録されている。対象とする言語、現象ともに多岐に渡り、充実した内容となっている。英語学、日本語学、言語学の研究者、また、大学院生、学部生など、幅広い読者を対象としている。

目次

第1部 統語論(非格標示要素を超えての縮約
軽動詞構文の移動現象―名詞編入と項上昇
主要部内在関係節および相対名詞修飾節から見たインターフェイス
英語の補文内におけるトピック・フォーカス構造のカートグラフィー分析)
第2部 音韻論・音声学(特殊モーラ階層の二面性―外来語アクセントにおける位置算定と音節量決定
名詞句移動における焦点の役割
音韻的語彙層に潜む文法要素のインターフェース
音韻論と障がい学の接点―音韻発達を中心として
日本人の二軽音節名と性別
声と社会方言(社会音声学入門))
第3部 意味論(慣習的推意―インターフェースの観点から
意味論と第一言語獲得のインターフェイス―Exhaustificationの観点から
ワインテイスティングにおける言語表現―特定のテキストを分析することから見えるもの
英語受益者受動構文をめぐる構文文法と歴史言語学の交差)
第4部 形態論(ハンガリー語の名詞抱合と動詞句内の語順
九州方言文末詞「バイ」と「タイ」の統語と形態について
右側主要部規則と語強勢の類型論
日英語の複合形容詞―oil‐lichと「欲深い」の平行性)
第5部 外国語教育・言語習得(生成文法に基づいた第二言語獲得研究と外国語教育のインターフェイス
英語の再音節化―外国語教育からの示唆)

商品詳細

出版社名
開拓社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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