老老介護の幸せ (母と娘の最後の旅路)
発売日:2019年12月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-86410-737-2
- 著者情報
- 松島 トモ子(マツシマ トモコ)
1945年7月、旧満州(中国東北部)奉天に生まれる。翌年、母と共に日本に引き揚げるが、父はシベリア抑留のまま死亡。1950年『獅子の罠』で映画デビュー。以後、名行役として知られる。80本の映画で主演を務め、日本コロムビアから歌手としてもデビュー、少女雑誌、レコード、ラジオ、テレビ、舞台に幅広く人気を博す。1964年、ニューヨークのザ・マスターズ・ハイスクールに留学、卒業後、マーサ・グラハムのダンス・スクールを経て帰国。舞台やテレビ、ラジオ、講演などで活躍。テレビレポーターとして世界の著名人との交流を深め、ライフワークの車椅子ダンスでは1998年に世界選手権で優勝。2020年には芸能生活70周年を迎える
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商品説明
98歳の母と暮らして―家事未経験からの在宅介護、涙の手記。突然、母が認知症に!3歳のデビューからずっと一緒の“一卵性親子”、幾多の苦節を乗り越えてきた2人の、感動のノンフィクション。お湯もわかしたことのない著者が自宅介護に挑んだ、3年間の記録。
95歳の母が認知症に。「徹子の部屋」「爆報!THEフライデー」出演で大反響を呼んだ、家事未経験からの自宅介護、涙の手記!
父をシベリア抑留で亡くし、三歳のデビューからずっと一緒だった“一卵性母子”を突然襲った、地獄のような日々。
「敬愛していた母が、見る影もなく変わっていく……。それはまさに崩壊だった」「母はまだ、私を守って戦いながら生きているのだろうか。背も縮んで小さくなってしまった母が荒れ狂う姿を見ると、本当に本当にかわいそうになる。」(本文より)
名子役として一世を風靡(ふうび)し、お湯もわかしたことのなかった歌手・タレントが、「絶対ムリ」と言われた自宅介護をやり通した3年間の記録。
「介護は下手だけど愛情だけはこもってる」「私しか眼に入らない溺愛の母は、どこかねじ曲がった親子だったけれど、ここまでなんとかやってきたのだ。概ね良好、良しとしなければ。完璧なる親子像なんてない。人それぞれなのだ。」(本文より)
目次
第1章 介護の日々
第2章 満州からの逃避行
第3章 私のケアノート
第4章 「名子役」トモ子ちゃん
第5章 父の墓参でシベリアへ
第6章 母との一番楽しかった旅
第7章 もう一度介護の日々、そして現在
商品詳細
- 出版社名
- 飛鳥新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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