全盲の弁護士竹下義樹
発売日:2019年12月
- ページ数
- 421p
- ISBN
- 978-4-00-603317-0
- 著者情報
- 小林 照幸(コバヤシ テルユキ)
1968年、長野県生まれ。ノンフィクション作家。信州大学経済学部卒。明治薬科大学在学中の1992年、ハブの血清造りに心血を注いだ医学者を描いた『毒蛇』で第一回開高健賞奨励賞受賞。1999年、トキの保護に取り組んだ在野の人々を描いた『朱鷺の遺言』で第三〇回大宅壮一ノンフィクション賞を同賞史上最年少で受賞(当時)。明治薬科大学非常勤講師
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商品説明
日本で初めて誕生した全盲の弁護士、竹下義樹。「点字による司法試験は実施不可能」とされていた堅く重い扉を自らこじ開け、竹下は九回目の受験で、ついに夢見ていた弁護士となる第一歩を手に入れた。「泣き寝入りはさせへんで!」―最も切実に助けを求めている人の側に立って闘うために、以来、東奔西走の日々を送っている。定評あるノンフィクション作家が活写する「武闘派弁護士」の劇的人生、現在進行形の挑戦記!
日本で初めて誕生した全盲の弁護士,竹下義樹.点字六法すら存在せず,実質的に法曹への道が閉ざされていた時代,それでも竹下は九度の受験を経てついに弁護士となる夢を叶え,最も切実に助けを求めている人の側に立って闘い続けてきた.定評あるノンフィクション作家が活写した武闘派弁護士の痛快人生,現在進行形の挑戦記!(「近刊情報」より)
目次
第1章 全盲はハンディキャップか?
第2章 失明の中で抱いた弁護士への夢
第3章 盲人にも弁護士への道を
第4章 司法試験の点字受験の実現を目指す
第5章 九回にわたった司法試験への挑戦
第6章 全盲の司法修習生
第7章 弁護士バッジを外した日
第8章 泣き寝入りはさせへんで
第9章 山口組との闘い
平成後期、令和の竹下義樹―「岩波現代文庫版あとがき」に代えて
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 317
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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