病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ

木村知/〔著〕

発売日:2019年12月

  • 病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ
  • 病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ
ページ数
223p
ISBN
978-4-04-082307-2
著者情報
木村 知(キムラ トモ)
1968年カナダ生まれ。医師。2004年まで外科医として大学病院等に勤務後、大学組織を離れ、総合診療、在宅医療に従事。診療のかたわら、医療者ならではの視点で、時事・政治問題などについて論考を発信している。ウェブマガジンfoomiiで「ツイートDr.きむらともの時事放言」を連載中。医学博士。2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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商品説明

なぜインフルエンザは毎シーズン大流行するのか。総合診療に従事する著者は「風邪でも絶対に休めない」という社会の空気が要因の一つだと考える。現在の日本では、社会保障費の削減政策が進み、負担は増え健康自己責任論さえ叫ばれ始めた。医療、社会保障制度のあり方を考察する。

(目次)
はじめに 〜202X年の医療現場
第1章 カゼでも絶対に休めない人へ
第2章 いのちの沙汰もカネ次第
第3章 世界に誇れる? 日本の医療
第4章 健康自己責任論の正体
第5章 困ったときはお互いさまの社会へ
おわりに(「近刊情報」より)

目次

第1章 カゼでも絶対に休めない人へ(かかったかな、と思ったらすぐ受診?
市販のカゼ薬は弱くない ほか)
第2章 命の沙汰もカネ次第(いつでも、どこででも、だれでも医療が受けられる国
病院に払ったお金の流れ ほか)
第3章 世界に誇れる?ニッポンの医療(社会保障費は国家の足かせか
全世代で高い貧困率 ほか)
第4章 健康自己責任論の正体(カゼを引くのは気合い不足?
病気は公平に起こらない ほか)
第5章 困ったときはお互いさまの社会へ(生涯現役で年金の元を取れるか
老後2000万円問題 ほか)

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-297
出版社名
KADOKAWA
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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