禅僧沢庵不動智神妙録 身体心理学で読み解く武道的人生哲学

湯川進太郎/著

発売日:2019年12月

  • 禅僧沢庵不動智神妙録 身体心理学で読み解く武道的人生哲学
  • 禅僧沢庵不動智神妙録 身体心理学で読み解く武道的人生哲学
ページ数
131p
ISBN
978-4-414-10335-9
著者情報
湯川 進太郎(ユカワ シンタロウ)
1971年愛知県名古屋市生まれ。1994年早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業。1999年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。現在、筑波大学人間系准教授、博士(心理学)、糸東流空手道七段、日本感情心理学会理事長。専門:身体心理学、感情心理学、東洋思想文化論

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商品説明

柳生宗矩へ宛てた禅僧沢庵の至言が、今蘇る。現代に残る「不動智神妙録」の写本を全編掲載し、現代語訳とともに、身体心理学者であり武道家でもある著者が解釈を添える。「マインドフルネス」をキーコンセプトに、武道(空手)の鍛練と坐禅という実践的営みがまったく一致することを見出し、公刊してきた著者が、ストレルフルな現代社会をしなやかに生きるうえでの処世訓として、沢庵の言葉を読み説く。

ストレスフルな現代を生き延びろ!!


柳生宗矩(やぎゅうむねのり)へ宛てた禅僧沢庵(たくあん)の至言が,今蘇る



江戸幕府の兵法指南役、柳生但馬守宗矩(やぎゅうたじまのかみむねのり)(柳生十兵衛の父)に宛てた、武道の極意をもって禅の真髄が示した書「不動智神妙録」。紫衣事件に連座し流罪となるも、三大将軍徳川家光の帰依を受け近侍となった当代一の禅僧沢庵宗彭(たくあんそうほう)が、剣術を引き合いにして禅と自らの身の振り方を説いた、兵法書であり仏教書でもある古典。


本書は、原本は現存しないが、現代に残る「不動智神妙録」の写本を全編掲載し、現代語訳とともに、身体心理学者であり武道家でもある著者が解釈を添える。

「マインドフルネス」をキーコンセプトに、武道(空手)の鍛錬と坐禅という実践的営みがまったく一致することを見出し、公刊してきた著者が、ストレルフルな現代社会をしなやかに生きるうえでの処世訓として、沢庵の言葉を読み解く。(「近刊情報」より)

目次

無明住地煩悩
諸仏不動智
間不容髪
石火之機
心の置所
本心妄心
有心之心、無心之心
水上打胡蘆子、捺着即轉
応無所住而生其心
求放心

商品詳細

出版社名
誠信書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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