大本営発表という虚構
発売日:2019年12月
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-480-43637-5
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、歴史の中に埋もれた事件・人物のルポルタージュを心がける。個人誌「昭和史講座」を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦況の悪化にともない、偽りの情報を流すことによって、人々を欺いた大本営発表。それは軍事主導体制内部でも深刻な対立・錯誤を招き、さらに犠牲を生じさせた。最悪のフェイク・ニュースは太平洋戦争期間中にどのような変遷をたどり生まれたのか。情報隠蔽・記録改竄という問題に直面する私たちが、昭和の負の歴史を教訓化するために必読の1冊。
太平洋戦争中の情報操作は戦局の悪化とともに激しくなる。主導した大本営発表の実態と構造を解明する。歴史の教訓に学ぶための1冊。解説 望月衣塑子(「近刊情報」より)
目次
第1章 大本営発表の開始(第一回目の衝撃
諦め、熱狂、無関心 ほか)
第2章 大本営発表という組織(曖昧な組織
二つの報道部 ほか)
第3章 大本営発表の思想(悩める知識人
東條がつくった国民囲い込みの「外壁」 ほか)
第4章 大本営発表の最期(「大本営発表」から「大本営及帝国政府発表」へ
シビリアンコントロールの定着 ほか)
第5章 大本営発表からの教訓(大本営発表の歪みからみる日本軍の特質
アッツ島玉砕にみる日本軍の欠陥 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 ほ16-9
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。