魚味求真 魚は香りだ
発売日:2019年12月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-480-43629-0
- 著者情報
- 関谷 文吉(セキヤ ブンキチ)
1948年、東京浅草生まれ。中央大学卒業。明治36年創業の浅草の老舗「紀文寿司」の四代目として、多くの寿司好きを唸らせてきた。ワイン通としても知られており、紀文寿司は日本一モンラッシェを売った寿司屋と言われている。2007年没
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商品説明
稀代の名人として名を馳せた浅草「紀文寿司」四代目、関谷文吉。味覚の鋭さ、味のセンスは群を抜き、名だたる料理人たちからも一目置かれていた。そんな文吉親方が語り尽くした真に美味しい魚の食べ方。旬の季節、産地の良し悪し、適した料理法、酒やワインとの相性等々を、天才的感覚をもとに披露する。一段上の味わい方へと誘う究極の魚食エッセイ。
稀代の名人、紀文寿司四代目・関谷文吉氏が遺した究極の魚食エッセイ。本気で美味い魚を食べたいなら本書を読むべし! 解説 カラペティバトゥバ長雄一(「近刊情報」より)
目次
食の香り
サザエは磯の香かおる緑色の味わい
ヘミングウェイの鋭い味覚、カキは銅の味
ホヤに漂う樟脳の香り
西施の舌とミルガイの不気味な棒
飽食の貧困のなかで絶えてゆくハマグリ
海酸漿と環境ホルモン
荒波の魚は本当に旨いか
鍋考―タイちり、フグちり
海に浮かんだ眼玉のようなアンコウのさしみ〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 せ13-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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