権門体制下の出雲と荘園支配
発売日:2019年10月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-88621-832-2
- 著者情報
- 佐伯 徳哉(サエキ ノリヤ)
1961年愛媛県に生まれる。2007年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、新居浜工業高等専門学校教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
権門体制を構成する諸権門以下の領主層は、どのようにして政治的基盤を形成したのか。また、それが地域支配体制の変革をいかに規定したのか。出雲国の荘園支配形成過程を地理的環境条件なども踏まえて詳述し、中世国家の支配構造を解明する。
目次
地域史からみた権門体制論の可能性―出雲地域史からの試み
第1部 荘園・国衙領の空間的・数量的構成と権門間の政治的力関係(鎌倉時代出雲における荘郷と公田
鎌倉時代出雲における荘園・国衙領の分布
諸権門領の生成と展開
長元の杵築大社顛倒詐称事件―一国平均役前史)
第2部 中世前期の出雲地域における開発と所領形成―平野部と山間部の開発と支配体制から(杵築大社領形成からみた出雲北西部の開発
鎌倉期の北部地域における開発と自然
鎌倉期の南部山間地域における開発
中世前期における杵築の都市的発展―杵築大社「門前町」前史)
荘園支配の地域的展開と多様な開発
商品詳細
- シリーズ名
- 同成社中世史選書 27
- 出版社名
- 同成社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。