「日本文化論」を越えて 加藤周一「土着世界観」論とその行く先
発売日:2019年11月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-7634-0905-8
- 著者情報
- 干場 辰夫(ホシバ タツオ)
1952年石川県羽咋市生れ。1975年京都大学法学部卒業。1983年同志社大学大学院法学研究科(政治学専攻)博士課程満期退学。現在の所属学会:日本民俗学会、日本文化政策学会
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商品説明
「土着世界観」の洗練に見出す“日本的なもの”。粗雑で主観的な「日本の個性・アイデンティティ」が社会に流布する一方で、考察対象のあまりの広範さから学問としての成立が困難な「日本文化論」。“こじつけ”や“フィクション”ではない学問としての日本文化論の確立を、加藤周一の「土着世界観」論を手掛かりに試みる意欲的論考。「日本らしさ」をめぐる数多の論説を吟味し、人類史的視点から新しい日本文化論を目指す―。
目次
第1章 加藤周一「雑種文化論」の問題
第2章 加藤周一における「土着世界観」の追求
第3章 加藤周一における「土着世界観」論の確立
第4章 加藤周一における「土着世界観」論の展開
第5章 “日本的なもの”とは何か
第6章 従来の「日本文化論」をどう理解するか
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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