親の脳を癒やせば子どもの脳は変わる (NHK出版新書)
発売日:2019年11月
- ページ数
- 202p
- ISBN
- 978-4-14-088605-2
- 著者情報
- 友田 明美(トモダ アケミ)
小児精神科医。医学博士。福井大学子どものこころの発達研究センター教授。熊本大学医学部医学科修了。同大学大学院小児発達学分野准教授を経て、2011年6月より現職。福井大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長兼任。2009‐2011年および2017‐2019年に日米科学技術協力事業「脳研究」分野グループ共同研究日本側代表を務める
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商品説明
大反響を得た『子どもの脳を傷つける親たち』の第2弾。脳研究に携わる小児精神科医である著者が、本作では「親の脳とこころ」に焦点をあてていく。子どもの脳を傷つけ、健全な発達を阻むマルトリートメント(不適切な養育)から彼らを救うために、脳科学ができることとは何か―。最新の知見に基づき、虐待の世代間連鎖を止める方法を解説する。
目次
第1章 こころの発達を阻む脳の傷つき(子ども虐待はなぜ起こるのか
「身体的虐待」からひろがった虐待の概念 ほか)
第2章 親のトラウマと子どもの成長(連鎖するこころの傷つき
動物において虐待は連鎖するのか ほか)
第3章 「親の脳」が変わると「子どもの脳」も変わる(日本社会では6割が「体罰容認」
「体罰」は愛の鞭ではない ほか)
第4章 負の連鎖を断ち切るための親支援(法改正で虐待が激減したスウェーデン
よい子育ても連鎖する ほか)
特別対談 子どもを守る親子併行治療―杉山登志郎、友田明美(「パターン」が見える親子の傷つき
「団塊の世代」に顕著なトラウマの発現 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 605
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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