吉本隆明 思想家にとって戦争とは何か
発売日:2019年11月
- ページ数
- 139p
- ISBN
- 978-4-14-081803-9
- 著者情報
- 安藤 礼二(アンドウ レイジ)
1967年東京都生まれ。文芸評論家、多摩美術大学美術学部教授。早稲田大学第一文学部卒業(考古学専修)。出版社の編集者を経て、2002年「神々の闘争―折口信夫論」で群像新人文学賞評論部門優秀作に選ばれ、批評家としての活動をはじめる。2009年に『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社)で大江健三郎賞と伊藤整文学賞を受賞。2015年には『折口信夫』(講談社)で角川財団学芸賞とサントリー学芸賞を受賞
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商品説明
詩人としての出発、柳田国男から母型論へ、「アフリカ的段階」と思想の完成。なぜ人は、破滅的な幻想に巻き込まれるのか?「戦後思想の巨人」その原点を問い直す!
目次
1 詩語と戦争(詩語の発生
戦争と大衆
イエスと親鸞)
2 南島へ(言語・共同幻想・心的現象―吉本幻想論の完成
異族の論理)
3 批評の母型(情況へ
批評へ
表現の根底へ
母型と反復)
4 最後の吉本隆明(偏愛的作家論
イメージの臨界へ
アフリカ的段階へ
“信”の解体)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ・戦後思想のエッセンス
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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