分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判
発売日:2019年11月
- ページ数
- 488,8p
- ISBN
- 978-4-7917-7079-3
- 著者情報
- バトラー,ジュディス(バトラー,ジュディス)(Butler,Judith)
1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授
大橋 洋一(オオハシ ヨウイチ)
1953年名古屋市生まれ。東京教育大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学名誉教授
岸 まどか(キシ マドカ)
1982年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系博士課程満期退学、ルイジアナ州立大学博士課程修了(英文学・ウィメンズアンドジェンダースタディーズ)。文学博士。現在、ルイジアナ州立大学研究員。専門はアメリカ文学とクィア・スタディーズ
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商品説明
ユダヤ人であることと、シオニズムを批判することは両立しえないのか。ユダヤ性とは何かを徹底的に主題化しつつ、パレスチナ・イスラエル問題の核心にせまる。レヴィナス、ベンヤミン、アーレント、サイードの思想を読みとき、現代を代表する思想家が、いま私たちがとるべき道を模索する。
目次
はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判
第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請
第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス
第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論
第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治
第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアーレントと国民国家批判
第6章 複数的なるものの苦境―アーレントにおける共生と主権
第7章 現在のためのプリーモ・レーヴィ
第8章 「エグザイルなくして、私たちはどうしたらよいだろう」―サイートとダルウィーシュが未来に語りかける
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PARTING WAYS
注意事項
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