大原御幸 帯に生きた家族の物語

林真理子/〔著〕

発売日:2019年11月

  • 大原御幸 帯に生きた家族の物語
  • 大原御幸 帯に生きた家族の物語
ページ数
229p
ISBN
978-4-06-518081-5
著者情報
林 真理子(ハヤシ マリコ)
1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。’82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。’86年『最終便に間に合えば/京都まで』で第94回直木賞を受賞。’95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、’98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞、『アスクレピオスの愛人』で、第20回島清恋愛文学賞を受賞。小説のみならず、週刊文春やan・anの長期連載エッセイでも変わらぬ人気を誇っている

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商品説明

着物黄金時代の京都、帯の意匠で一時代を築いたうちの父は、ほんまに立派な人やった。戦中は東条英機はんの私設秘書として飛び回り、戦後の活況で稼いだ財産は、祇園や道楽できれいに使う。あんなに辛い目に遭っても生きてこれたんは、みんな父のお陰や。濃厚な家族の歴史を、きらびやかに描き切る会心作!

「父がほんまに愛し抜いてくれたんは、このうちだけや」

帯で栄華を極めた男と、父に心酔する娘。
贅沢に彩られ昭和の激流を生きた、濃厚なる家族の歴史。

着物黄金時代の京都、帯の意匠で一時代を築いたうちの父は、ほんまに立派な人やった。
戦中は東条英機はんの私設秘書として飛び回り、戦後の活況で稼いだ財産は、祇園や道楽できれいに使う。
あんなに辛い目に遭っても生きてこれたんは、みんな父のお陰や。濃厚な家族の歴史を、
きらびやかに描き切る会心作!(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 は26-16
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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