ディープインパクト不況 中国バブル崩壊という巨大隕石が世界経済を直撃する
発売日:2019年11月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-06-518274-1
- 著者情報
- 真壁 昭夫(マカベ アキオ)
1953年、神奈川県に生まれる。法政大学大学院政策創造研究科教授。1976年、一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。ロンドン大学経営学部大学院、メリルリンチ社への出向を経て、みずほ総合研究所調査本部主席研究員などを歴任。2005年から信州大学で、2017年から法政大学で教鞭を執る。また、行動経済学会評議員、日本FP協会評議員も兼任する
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商品説明
中国・韓国経済は完全に崩壊!?日本はどうなる?
2019年に入り、中国経済の急減速が数字で明白に表れるようになった。
2019年4月〜6月期の経済成長率は6・2%となり、四半期ごとの数字を発表するようになった1992年以来、最低の数字だった。中国の自動車市場の成長にも急ブレーキがかかっている。中国汽車工業協会によると、2019年8月まで14ヵ月連続のマイナスが続いている。
この中国経済の変調について、日本の超優良企業、日本電産の永守重信会長は、2019年1月に緊急会見を開き、「46年間も経営をやってきて、月単位でこんなに落ち込んだのは初めてだ」と語った。
一方、熾烈を極める米中貿易摩擦は「米中経済冷戦」へと発展しつつあり、中国バブルの崩壊は避けられない。そして、この中国バブルの規模は、アメリカが20世紀の100年で使ったコンクリートをわずか3年で消費したというほど巨大なものなのだ。
中国バブル崩壊が世界経済に与えるマグニチュードは、200年の近代経済学の経験では答えを導き出せないほど巨大なもの――人類史上最大の惨禍といっても過言ではない。そう、6600万年前に恐竜を絶滅させた巨大隕石のように、人類が経験したことのない「ディープインパクト不況」を招来するのだ!(「近刊情報」より)
目次
第1章 世界経済を襲う中国バブルの正体
第2章 中国バブル崩壊のメカニズム
第3章 バブル崩壊後の中国社会の悲劇
第4章 巨大隕石が世界経済に激突したとき
第5章 二〇三〇年の世界地図
終章 絶望的な数字、そして絶望した人々
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α新書 341-2C
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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