ゲノム革命がはじまる DNA全解析とクリスパーの衝撃
発売日:2019年11月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-08-721097-2
- 著者情報
- 小林 雅一(コバヤシ マサカズ)
1963年、群馬県生まれ。KDDI総合研究所リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学大学院理学系研究科を修了後、東芝、日経BP、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などを経て現職。著書多数
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商品説明
ゲノムとはDNAに記された全遺伝情報。その解析と利用が今、急ピッチで進んでいる。遺伝子検査サービスに、がんゲノム医療、ゲノム編集食品、さらには刑事事件の捜査や生態系の改変まで…。それはまさに「ゲノム革命」とも呼べる劇的な展開だ。特にゲノム編集では、画期的な治療法の開発や農作物の品種改良が進む一方で、安全性や倫理問題など深刻な懸念も噴出している。本書は、その全貌を描き出し、生殖医療や食糧、環境問題など、さまざまな分野に波及するゲノム革命の光と影を論じる。
※発売日が変更になりました
11月15日→11月18日
目次
第1章 ゲノムから私たちの何が分かるのか?―遺伝子検査ビジネスの現状と課題(遺伝子で結婚相手を選ぶ時代
DTCの始まり ほか)
第2章 ゲノム編集とは何か?―生物の遺伝情報を自在に書き換える技術の登場(ゲノム編集でハゲが治る?
偶然に頼った初期の遺伝子操作技術 ほか)
第3章 見えないゲノム編集食品(知らぬ間に食卓に上るゲノム編集食品
米国人はすでにゲノム編集食品を口に入れている ほか)
第4章 科学捜査と遺伝子ドライブ、そして不老長寿―ゲノム技術は私たちの社会と生態系をどう変えるか(未解決事件にも寄与するDNAデータベース
DNA家系図サイトとは ほか)
おわりに―ゲノム編集は二一世紀の優生思想につながるのか
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0997
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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