ダムと緑のダム 狂暴化する水災害に挑む流域マネジメント

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ページ数
239p
ISBN
978-4-296-10447-5
著者情報
虫明 功臣(ムシアケ カツミ)
東京大学名誉教授、福島大学名誉教授。1942年岡山県生まれ。65年に東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修士課程修了後、同大学工学部助手、同大学生産技術研究所講師、助教授を経て、75年教授。2003〜09年福島大学理工学群教授。00〜01年水文・水資源学会会長、02〜09年アジア太平洋水文水資源協会事務局長。国土交通省社会資本審議会委員、同国土審議会委員、(公社)日本河川協会会長などを歴任。専門は水文・水資源工学

太田 猛彦(オオタ タケヒコ)
東京大学名誉教授。1941年東京都生まれ。東京大学大学院農学系研究科修了(農学博士)後、東京農工大学助教授を経て東京大学教授、東京農業大学教授。砂防学会長、日本森林学会長、日本緑化工学会長を歴任。林政審議会委員、東京都森林審議会会長等を務め、現在FSCジャパン議長、みえ森林・林業アカデミー学長、かわさき市民アカデミー学長。専門は砂防工学・森林水文学

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商品説明

「異常気象はもはや異常ではない」気候変動で増える複合型水災害にダムと森林が手を組む!

2019年台風19号、18年西日本豪雨、17年九州北部豪雨、16年台風10号--。大きな被害をもたらす水害が毎年のように発生している。気候変動の影響の顕在化などによって、従来なら異常と思われていた現象が、もはや異常とは言えない時代に突入した。

近年、特に目立つのが河川の上流域での集中豪雨に伴う洪水・土砂・流木が一体となって人家などを破壊する「複合型水災害」だ。本書では発生源となる森林や河川上流域に焦点を当て、発生の現象と原因、そして緑のダムと呼ばれる森林やダム、砂防堰堤などの実態と課題について解説する。森林とダムによる流域全体の“総合的処方箋”を提示した水災害対策の新しい教本だ。

■主な内容
はじめに
第1章 「緑のダム」が決壊した
第2章 森林における治水・利水機能とその限界
第3章 急峻な国土に生きる
第4章 森林政策を考える
第5章 これからのダムに求められる役割
第6章 ダムと森林の連携
あとがき(「近刊情報」より)

※商品名が変更になりました
緑のダムが決壊した→ダムと緑のダム 狂暴化する水災害に挑む流域マネジメント

目次

第1章 「緑のダム」が決壊した
第2章 森林における治水・利水機能とその限界
第3章 急峻な国土に生きる
第4章 森林政策を考える
第5章 これからのダムに求められる役割
第6章 ダムと森林の連携

商品詳細

出版社名
日経BP
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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