古関裕而 流行作曲家と激動の昭和
発売日:2019年11月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-12-102569-2
- 著者情報
- 刑部 芳則(オサカベ ヨシノリ)
1977年(昭和52)東京都生まれ。中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。中央大学文学部日本史学専攻兼任講師を経て、日本大学商学部准教授。専攻は日本近代史。NHK2018年大河ドラマ「西郷どん」で軍装・洋装考証を担当。NHK2020年度前期連続テレビ小説「エール」で風俗考証を担当予定。著書『明治国家の服制と華族』(吉川弘文館、2012、日本風俗史学会江馬賞受賞)など
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商品説明
古関裕而(1909〜89)は忘れられた名作曲家である。日中戦争中、軍歌「露営の歌」で一世を風靡、アジア・太平洋戦争下のニュース歌謡や戦時歌謡を多く手がけ、慰問先でも作曲に勤しんだ。戦後は鎮魂歌「長崎の鐘」、東京五輪行進曲「オリンピック・マーチ」、映画「モスラ」劇伴音楽と、流行歌からスポーツ音楽まで数々の名曲を残す。戦争、そしてテレビの普及まで、昭和史を彩った彼の生涯をたどる。
目次
第1章 コロムビア専属の作曲家への道―一九〇九〜一九三一
第2章 流行歌の作曲に苦悩する日々―一九三一〜一九三七
第3章 日中戦争と作曲家としての飛躍―一九三七〜一九四一
第4章 アジア・太平洋戦争と戦時歌謡―一九四一〜一九四五
第5章 平和に鐘は鳴り響く―一九四六〜一九五四
第6章 東京オリンピックの栄光―一九五五〜一九六四
第7章 テレビに流れる古関メロディー―一九六五〜一九八九
終章 努力する天才作曲家
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2569
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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