しらふで生きる 大酒飲みの決断
発売日:2019年11月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-344-03532-4
- 著者情報
- 町田 康(マチダ コウ)
1962年大阪府生まれ。町田町蔵の名で歌手活動を始め、1981年パンクバンド「INU」の『メシ喰うな!』でレコードデビュー。俳優としても活躍する。1996年、初の小説「くっすん大黒」を発表、同作は翌1997年Bunkamuraドゥマゴ文学賞・野間文芸新人賞を受賞した。以降、2000年「きれぎれ」で芥川賞、2001年詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。著書多数
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商品説明
痩せた! 眠れる! 仕事が捗る! 思いがけない禁酒の利得。
些細なことにもよろこぶ自分が戻ってきた!
4年前の年末。「酒をやめよう」と突如、思い立ち、そこから一滴も飲んでいない作家の町田康さん。
「名うての大酒飲み」として知られた町田さんが、なぜそのような決断をしたのかを振り返りながら、
禁酒を実行するために取り組んだ認識の改造、禁酒によって生じた精神ならびに身体の変化、
そして仕事への取り込み方の変わるようなど、経験したものにしかわからない苦悩と葛藤、
その心境を微細に綴る。全編におかしみが溢れながらもしみじみと奥深い一冊。
目次
酒こそ、人生の楽しみ、か?
酒やめますか?人間やめますか?
いずれ死ぬのに、節制など卑怯ではないか
今も続く正気と狂気のせめぎあい
人生は本来楽しいものなのか?苦しいものなのか?
飲酒とは人生の負債である
肉体の暴れを抑制する方法を考える
禁酒会の連帯感で酒はやめられるのか?
酒を飲みたい肉体の暴れは肉体で縛る
嫌酒薬は苦しみだけをもたらす〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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