イスラーム法の子ども観 ジェンダーの視点でみる子育てと家族

小野仁美/著

発売日:2019年11月

  • イスラーム法の子ども観 ジェンダーの視点でみる子育てと家族
  • イスラーム法の子ども観 ジェンダーの視点でみる子育てと家族
ページ数
227,51p
ISBN
978-4-7664-2641-0
著者情報
小野 仁美(オノ ヒトミ)
東京外国語大学外国語学部アラビア語学科卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得。博士(文学)。元在チュニジア日本国大使館専門調査員。現在は、東京大学大学院人文社会系研究科研究員、立教大学、多摩美術大学、神奈川大学、非常勤講師。専門は、イスラーム法、チュニジア地域研究

¥6,380 税込

29 nanacoポイント

29 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

世界のムスリム人口が増加するなか、ムスリムの日常生活における規範を記すイスラーム法を、「子ども」や「家族」、「子育て」をキーワードに、ジェンダー視点を交えて考察する。

▼ムスリムの日常の生活を規定するイスラーム法(フィクフ)を、ジェンダー視点で読み解く。
▼ムスリムの家庭における、父と母、子どもの関係やあり方を知るための重要な一冊。

イスラーム教徒の社会生活の規範を形作ったイスラーム法が、いかに「子ども」や「家族」を規定していたのか。
神の教えに基づく共同体の形成が目指されたイスラーム社会においては、共同体の未来たる子どもたちをいかに育てるかは重要な関心事であり、本書ではその具体的な生活指針を記す古典イスラーム法学書を中心に、子どもと周囲の人々をめぐる記述を分析。ジェンダー視点から、イスラーム法における家族像を探る。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
11月11日→11月22日

目次

序論(法学書を子ども観から読み解く―本書の目的
本書の特徴と意義 ほか)
第1章 人間の成長段階と法的能力(イスラーム法における子どもの概念
身体的成熟と法的能力の変化 ほか)
第2章 父の権限と子への義務(実子の確定
子の宗教と新生児儀礼 ほか)
第3章 母の役割と「子の利益」(母の授乳は義務なのか
乳母の雇用をめぐる問題 ほか)
第4章 子どもへのクルアーン教育(子どもへの教育を示す言葉
クルアーン教師の雇用規定 ほか)
結論―イスラーム法の子ども観が映すもの

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。