高倉健、その愛。

小田貴月/著

発売日:2019年10月

  • 高倉健、その愛。
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ページ数
349p
ISBN
978-4-16-391039-0
著者情報
小田 貴月(オダ タカ)
1964年、東京生まれ。女優を経て、海外のホテルを紹介する番組のディレクター、プロデューサーに。96年、香港で高倉健と出逢う。2013年、高倉健の養女に。現在、高倉プロモーション代表取締役

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商品説明

死して5年。人知れず2人で暮らした17年の日々。孤高の映画俳優が最後に愛した女性による初めての手記。

本書は五年前に亡くなった高倉健が“最後に愛した女性”小田貴月さんによる初の手記です。

海外のホテルを紹介するフリーライターだった貴月さんは、
香港で偶然、健さんと出逢います。1996年のことです。
1年ほど文通が続いた後、貴月さんが仕事でイランへ出発する日の朝、二人は“急接近”します。
成田行きのリムジンバスに乗ると、健さんから携帯電話に連絡が入りました。
「後ろを見て!」。振り向くと、敬礼のポーズをとる高倉健の姿があったのでした……。
そしてイランのホテルには、健さんから毎晩のように国際電話が入りました。
貴月さんは帰国後、健さんの“伴奏者”としての道を選び、それは健さんを看取るまで続きました。
“孤高の映画俳優”というイメージを崩さないため、外で会うことは一度もなし。
彼女は健さんのために家で毎日食事をつくり、ロケの支度をするなど身の回りの世話を焼き、
そしてたくさんの会話を重ねたのでした。

本書では、貴月さんに直接語った“言葉”により、健さんの真の姿を浮き彫りにします。(「近刊情報」より)

目次

序章 僕のこと、書き残してね―高倉健からの宿題
第1章 高倉健への旅のはじまり(映画俳優の高倉と申します―香港での出逢い
行ってらっしゃい。後ろを見て!―パシフィックホテルにて
その縁のあった人は、とても好いていた人でした―深夜の国際電話 ほか)
第2章 時を綯う―寄り添った日々(時を綯う
サプリメントの店を出そうかと思ったんだ―“薬屋健さん”と呼ばれて
食事中は急かされたくない―食卓八か条 ほか)
第3章 言葉の森―作品、共演者、監督のこと(ああいうのがスターっていうんだよ―片岡千恵蔵、萬屋錦之介、石原裕次郎
芝居なんかするどこじゃなかった―『八甲田山』の真実
台詞が飛んでしまいました―『八甲田山』の驚き ほか)
第4章 Takakura’s Favorite Movies

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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