とはずがたり

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ページ数
488p
ISBN
978-4-334-75411-2
著者情報
後深草院 二条(ゴフカクサイン ニジョウ)
1258(正嘉2)‐?鎌倉時代末期の日記文学作者。本名と没年は不詳。父は久我雅忠、母は四条隆親の娘である大納言典侍。4歳で後深草院の御所に初めて出仕し、14歳で後宮生活に入る。後深草院の女房として寵愛される。西園寺実兼(雪の曙)や院の弟である性助法親王(有明の月)らとも関係を結んだ。のちに宮中を追放され、出家。憧れていた西行にならい、尼僧として関東、四国、中国地方への旅に出、歌を詠む。後年、『とはずがたり』を著す

佐々木 和歌子(ササキ ワカコ)
1972年、青森県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。専門分野は日本語日本文学。(株)ジェイアール東海エージェンシーで歴史文化講座の企画運営に携わりながら、古典文学の世界をやさしく解き明かす著作を重ねる

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商品説明

後深草院の寵愛を受け十四歳で後宮に入った二条は、その若さと美貌ゆえに多くの男たちに求められるのだった。そして御所放逐。尼僧として旅に明け暮れる日々…。書き残しておかなければ死ねない、との思いで数奇な運命を綴った、日本中世の貴族社会を映し出す「疾走する」文学!

商品詳細

シリーズ名
光文社古典新訳文庫 KAコ12-1
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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