可換代数と組合せ論 復刊
発売日:2019年9月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-621-30420-4
- 著者情報
- 日比 孝之(ヒビ タカユキ)
1956年生。大阪大学大学院情報科学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
昨今の数学の著しい特長は、個々の分野の閉鎖的な壁が崩壊し、複数の分野が思いもよらない結びつきをすることである。組合せ論の分野においても、この特徴は顕著に現れており、可換代数や代数幾何の武器を用いる手法などが盛んに研究されている。本著は、そのような組合せの斬新な特質を学ぶための、待望の入門書である。本著では、必要な予備知識を最小限にとどめ、初学者には馴染み難い可換代数の一般論を展開することを極力避け、可換代数のどのような結果がいかなる技巧を経由して組合せ論に適用されるのか、に力点をおいた解説がなされている。本著を通じて読者は、離散的な数学現象の研究において、抽象代数の現代的理論が発揮する威力を堪能することができる。巻末には全ての演習問題のためのヒントや略解が添付され、独習書として使いやすいように配慮がなされている。
目次
序章 ハーバード・スクエアの昼下がり
第1章 凸多面体と単体的複体(凸多面体と面
単体的複体と半順序集合 ほか)
第2章 Cohen‐Macaulay環(次数付可換代数
Hilbert函数とHilbert級数 ほか)
第3章 単体的球面と上限予想(単体的球面とDehn‐Sommerville方程式
巡回凸多面体と上限予想 ほか)
第4章 凸多面体のEhrhart多項式(Ehrhart多項式とEhrhartの相互法則
Hochsterの定理とEhrhart環 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 現代数学シリーズ
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。