世界のミイラ カラー版
発売日:2019年11月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-8002-9968-0
- 著者情報
- 近藤 二郎(コンドウ ジロウ)
1951年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学エジプト学研究所所長。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程満期退学。1976年より早稲田大学古代エジプト調査隊の一員としてエジプトで発掘調査に従事。1981〜83年までカイロ大学留学。専門はエジプト学、考古学、文化財学
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商品説明
私たちはミイラというとエジプトのツタンカーメンの呪いを思い出す。しかし、本来ミイラとは、怖いものでもなければ、災いを起こすものでもない。ミイラとは、死者と、死に対する人々の思いが詰まったものだ。愛すべき人の魂が永遠に続くように願うものだったり、亡くなった者のあの世での幸せを祈るものだったり、そして、死んでもともにいることの証しだったりする。古代より世界中でミイラは作られてきた。エジプトのミイラだけがミイラではない。ヨーロッパにもアジアにも中南米にもいる。そして、私たちは、ミイラを通して世界中の人々の死生観を、見ることができるのだ。
目次
序章 世界のミイラ
第1章 ミイラが語る古代エジプト
第2章 ミイラとともに生きる中南米の人々
第3章 ヨーロッパの自然が作ったミイラ、人が作ったミイラ
第4章 アジア・オセアニアのミイラ
第5章 日本の即身仏というミイラ
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 554
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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