漂う子

丸山正樹/著

発売日:2019年11月

  • 漂う子
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ページ数
296p
ISBN
978-4-16-791384-7
著者情報
丸山 正樹(マルヤマ マサキ)
1961年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。シナリオライターとして活動後、2011年、『デフ・ヴォイス』(文庫化に当り副題として「法廷の手話通訳士」)で小説家デビュー

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商品説明

恋人の教え子・紗智が父親と共に突然姿を消した。彼女を探すことになった二村直は、ただ一つの手掛りをもとに名古屋へ向かう。所在が分からない子供、「居所不明児童」という社会の闇を知るうちに、直は重大な決断を迫られる―。子を持つとは、親になるとはどういうことか。『デフ・ヴォイス』著者が描く問題作。

「デフ・ヴォイス」シリーズで話題の著者による傑作長篇!

「居所不明児童」――親などに連れられ所在が分からなくなってしまう子どもたち。
近年社会問題となっている「闇」を通して、「親と子」の在り方を問う物語。

ある日、一人の少女が失踪した。
恋人・祥子の教え子で、父親に連れられて姿を消した小学4年生の紗智。
彼女を探すことになった二村直は、少女の背後に広がる「居所不明児童」、
虐待や棄児、援助交際など、社会の闇を知ることになる――。
自分自身の結婚への迷いや、親になることへの不安、そしてそれまで目を背けていた過去に対峙し、やがて直はある決断を迫られる。

家族とは何か、親になるとはどういうことか、を問う物語。

解説:大塚真祐子(書店員)(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ま34-2
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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